令和3年3月21日(日)ならでん武道場において『第54回奈良講武会剣道大会』を開催させて頂きました。
当日は『基本錬成』『勝ち抜き戦』、そして小学生全員と昨年度の卒業生(中学生1年生)による『紅白戦』を行いました。
ほとんどの保護者の方々にとって我が子の道場での姿を見るのは1年ぶりだと思いますがこのような状況下でもしっかりと成長した姿を見せてくれた思います。
大会前日に小学校での卒業式を終えた6年生4名には竹刀を贈呈させて頂きました。卒業おめでとうございます。
TEL.
090-8210-0051(道場専用)「いろいろありました!」と一言では言い表せないこの一年でしたが、おかげさまで奈良講武会令和2年の活動を無事納めることができました。
本年3月から4ヶ月間の活動休止期間を経て活動場所を探すことから始め、環境整備・役割分担等錯綜する情報に右往左往しながらも指導者・保護者が協力し合いながら活動を推めることができました。改めて人間一人の無力さと協力し合う尊さを痛感した一年でもありました。活動再開時はトレーニングや素振り等各自が4ヶ月間取り組んだ足跡も見え微笑ましく頼もしく感じました。また活動再開後も新たな会員を3名迎えることができたことで更に我々大人の背中を押す結果となると共に本年10月に御他界されました山根右左武先生にも喜んで頂けたと思います。
また例年稽古納めの日には一年を振り返る意味で皆勤の表彰を行います。本年(1月より11月まで)はコロナ禍により稽古回数81回でしたが見事皆勤した子供が1名おりました。本人の努力もさることながら保護者のご協力と多少の運がこの結果になったと思います。ちなみにこの子は昨年も『皆勤賞』を獲得しており2年以上皆勤を続けていることになります。
ただ今年は稽古曜日や場所が変わったことにより厳しい状況であったことを鑑み、皆勤者以外の6名(欠席回数4回以内)にも副賞の授与が行われました。
皆勤賞 玉井大和
精勤賞 松田樹希 藤田彩未 脇坂心彩 瀧谷 光 岡崎和花 森岡希榎
奈良講武会では例年3月末に年度の締めくくり行事として、道場生全員による『奈良講武会剣道大会』が開催されます。
初心者から選手まで全員が複数の種目に出場し一年間の修行の成果を競うとともに稽古の継続を支えて下さったご家族に成長の姿を披露します。行事の最後には全員参加の紅白戦を行い、その後表彰式では6年生全員に卒業後も剣道を継続して欲しいという願いを込めて特製竹刀の贈呈と、また一年間で一番活躍した児童には『鈴木賞』を授与するのが恒例となっています。
本年3月22日に開催予定だった『第53回奈良講武会剣道大会』はコロナ禍により開催を中止致しましたが、遅ればせながら昨日の稽古終了後当時の6年生に竹刀の贈呈と『鈴木賞』の授与が行われました。
鈴木賞 伽羅宗吾
竹刀贈呈 伽羅宗吾 玉井友恵 脇坂桜彩 久保田瑛斗 内藤翔輝 瀧谷 都 幾谷寧々香
令和2年9月26日、『ならでん武道場』に於いて奈良市剣道連盟主管の昇級審査会が開催され、奈良講武会からは13名の小学生が受審し全員合格させて頂きました。
はからずも今年度最初の公式行事となりましたが、4ヶ月の活動休止期間を経て剣道に対する気持ちを切らずに一生懸命稽古に励んだ結果だと思います。
これからも稽古ができる環境とそれを整えてくれている人達への感謝の気持ちを忘れず修行を続けましょう。
次回の稽古では一つ節が増えた姿が見れるのを楽しみにしてます。
一級受審 竜脊心美 松田樹希 冨田温希
二級受審 伴龍之介 福井悠太
三級受審 和田悠煌 木村虎大朗 辻本涼 瀧谷光 玉井大和 脇坂心彩 岡崎和花 藤田彩未
主管の奈良市剣道連盟の先生方におかれましては子供達の安全のために幾重にも対策を施し審査会を実施して頂きありがとうございました。
奈良講武会では7月より活動を再開し、
8月からは以下の場所にて稽古を行っております。
月曜日 奈良市立鼓阪北小学校体育館
木曜日 奈良市東市コミュニティースポーツ会館
金曜日 奈良市立鼓阪北小学校体育館
日曜日 奈良市立春日中学校武道場
稽古にお越しの方は『健康調査票』(奈良県剣道連盟)をご持参頂くと共に
当会の感染予防対策事項を遵守願います。
奈良講武会の今後の活動について
奈良講武会では新型コロナウィルス感染症の影響により今後の活動の在り方を検討させて頂き、本日2月29日の稽古終了を以て当面3月末迄 稽古の中止、対外活動の中止、道場開催の大会の中止を決定いたしました。
再開につきましては情勢の次第により時宜を改めさせて頂きたいと考えております。
図らずも6年生に至っては今日が小学生最後の稽古となってしまいましたが、1日も早い稽古の再開を全員が祈るばかりであります。